エントリー
コメント
  -------------------------
カテゴリ
月別記事
リンク
プロフィール
その他
トラックバック

12
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

虫つれづれ@対馬

Insects of Tsushima Isl. >>>>since 2005.2.25
韓国が目と鼻の先,国境の島「対馬」に住む 生き物大好きおじさんのメモ的blog…。
<< 暑い!・・ですなぁ。 | main | フサオ@山田山 >>
nephilaさんへのお土産
頑張って,豆酘まで行ってみましたが収穫なし…。目に付いた蜘蛛さんを撮影しました。nephilaさん,よろしくどうぞ・・・です。


 けっこう凄い腕の持ち主かも。
【追記:8.8】
ササグモOxyopes sertatus L. Koch 1878(ササグモ科) ⇒nephilaさんご教授


 いつのまにか網にしがみついてました。
【追記:8.8】
アズチグモThomisus labefactus KARSCH,1881(カニグモ科) ⇒nephilaさんご教授
| 蜘蛛 | 19:08 | comments(8) | trackbacks(1) |
今晩は。本日の収穫はなかった由、残念でした。
私は、昨日・今日と夏祭りでした。あぁ忙しかった。
さて、2種の蜘蛛は、ササグモOxyopes sertatus L. Koch 1878(ササグモ科)とアズチグモThomisus labefactus KARSCH,1881(カニグモ科)です。
参考1)ササグモに酷似したコウライササグモと言う種が居ます。韓国で記載され、本邦では、鳥取山口佐賀などで発見されています。対馬でも注意していただければ有り難いです。コウライ↓
http://www4.ocn.ne.jp/~ofuku/spider/yamaguci/yama-top-frame.htm
一目では判別出来ない。"ん?いつもと違う"と言う直感が頼り。
参考2)アズチグモはゼフ屋さん、蝶屋さんの天敵のようなもんですね(笑)
| nephila | 2005/08/07 11:15 PM |

すごっ!流石に餅屋は餅屋というか,nephilaさん感謝です。いろんな分野でネットワークが広がるのは有り難いことです。
| | 2005/08/08 8:59 AM |

はじめまして。
「夢なら」というWebサイトを開設しております、bac(バク)と申します。

最近また話題にあがっているセアカゴケグモの毒はどのくらいの物なのでしょうか。
また、噛まれた時の応急処置などを教えていただけますでしょうか。

記事とあまり関係ないコメントでごめんなさいm(_ _)m
| bac | 2005/08/18 2:40 PM |

bacさん,はじめまして。
うむむ,虫のことでしたらチョットぐらいは何とかなるのですが,蜘蛛は門外漢です。ごめんなさい。
「夢なら」サイト,後でゆっくり拝見させていただきますね。
| | 2005/08/19 7:55 PM |

セアカゴケグモが群馬で発見されたとして、18日の新聞が賑やかでしたね。先ず、2つの事を念頭において下さい。
1)1995年、本邦(大阪高石)で最初に発見された折、その毒性が誤って流布されたこと。
それは、分類がはっきりしておらず、混乱していたことも原因のひとつ。クロゴケグモを基準種として、世界に分布する類似種をその亜種とする立場と、それぞれに別種とする立場があったこと。1種とする考えであれば、情報が不足した状態では、当然の
ことながら、最も毒性の強い亜種のことが取り上げられ、その結果、誤って報道流布され、イメージが定着してしまったこと。
2)世界には多くのゴケグモ属の種が居て、その毒性も生態も異なるので正確な同定が必要であること。
現在では基本的に別種とされる。/約30種。セアカ(オーストラリアなど)、クロ(北米)、ハイイロ(熱帯)、ジュウサンボシ(地中海)など。

さて、問題の種がオーストラリアからの移入種であるセアカゴケグモであるとすれば、生態学的に大人しく毒性もそれほどでないとされる。

治療は、一般には抗ヒスタミン剤,ステロイド剤,鎮静剤など対症療法で充分であるとされる。しかし、中毒症状がきわめて深刻な場合、あるいはリスクの高い層(5歳以下・60最以上)では、ショック症状を防ぐ対策をとりながら抗血清(馬血清)を用いる必要がある。きわめて重症の場合は,呼吸管理,心肺機能監視モニターなどの緊急医療を必要とするが、オーストラリアでの2000症例のうち、このような例は10例(0.5%)のみと少ないそうです。抗血清使用開始以後、死亡例はない。
《参照のこと》
ゴケグモ属の分類
http://www.ne.jp/asahi/kitazumi/a/seaka/gokezoku.html
日本へのゴケグモ類の侵入 1996.衛生動物
http://homepage3.nifty.com/~hispider/venom/gokegumo.htm
毒グモとその毒(1)日本に生息する毒グモ1996.現代化学
http://homepage3.nifty.com/~hispider/venom/dokugumo1.htm
毒グモとその毒(2)代表的なクモ毒とその作用機構1996.現代化学
yohboさん、長くなってスミマセン!
| nephila | 2005/08/22 11:40 PM |

いえいえ,とんでも,nephilaさんご親切にありがとうございました。経緯と現状がよく理解できました…。初期の段階では行政としてもやむを得ないかなと思いました。bacさんが見てくれるといいんですが…。
| yohbo | 2005/08/23 12:58 PM |

ご解説ありがとうございました。
私のサイトで nephilaさんの解説として転載させていただこうと思います。よろしいでしょうか。
また、その際にはこちらへTBすると共に、リンクを掲載させていただこうと思います。
| bac | 2005/08/24 4:18 PM |

私が"解説"するなどと言うことは非常に僭越なことですので、bacさん御自身で下記の様にしていただけませんか?m(_ _)m
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
セアカゴケグモ(他のゴケグモ類を含む)に関する詳細な出典情報は、日本蜘蛛学会・東京蜘蛛談話会会員である池田博明さんのホームページ[SPIDER DATA/日本産クモ類データベース(池田博明2003)]に
紹介されています。(ゴケグモ類の分類/生態/刺咬症/治療法などに関する池田さん御自身の共著論文など。)

[SPIDER DATA] by Hiroyoshi IKEDA
http://homepage3.nifty.com/~hispider/spiderdata.htm
その中に紹介されている論文には、下記等が有ります。

クモ刺咬症とその治療(診断・治療)/抜粋更新 現代皮膚科学大系1984 
http://homepage3.nifty.com/~hispider/venom/artreat.htm
日本へのゴケグモ類の侵入(総説/分類・生態・分布・治療など) 衛生動物1996
http://homepage3.nifty.com/~hispider/venom/gokegumo.htm
ゴケグモ属の分類(ゴケグモ属の分類と分布)
http://www.ne.jp/asahi/kitazumi/a/seaka/gokezoku.html
毒グモとその毒(1)日本に生息する毒グモ 現代化学1996
http://homepage3.nifty.com/~hispider/venom/dokugumo1.htm
毒グモとその毒(2)代表的なクモ毒とその作用機構 現代化学1996
http://homepage3.nifty.com/~hispider/venom/dokugumo2.htm
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
以上、宜しくお願いします。yohboさん、又々紙面を消費しました。m(_ _)m
| nephila | 2005/08/27 7:03 AM |










http://blog2.yohbo.main.jp/trackback/245763
セアカゴケグモの毒はどのくらい?
長い潜伏期間を経て、最近になって再び発見されたセアカゴケグモ。毒があると報じられるものの、実際はどれほどの毒なのでしょうか。
| 夢なら admin diary ( ブログ blog ) | 2005/08/25 5:40 PM |