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虫つれづれ@対馬

Insects of Tsushima Isl. >>>>since 2005.2.25
韓国が目と鼻の先,国境の島「対馬」に住む 生き物大好きおじさんのメモ的blog…。
ツシマフトギス@保存画像series
上対馬町 2004/6/12

対馬を代表する昆虫のひとつ,…大型キリギリス。 ♀は大きな産卵管が特徴です。
全島に広く棲息しています。個体数も多く,平地から山頂まで見られます。 雑食性で植物はもちろんのこと,ミミズや昆虫の死体などを食べることがあるようです。

  ▲ツシマフトギス Paratlanticus tsushimensis -Coolpix 4500-


  -Coolpix 4500-


  -Coolpix 4500-


  ▲2007/7/7 対馬市厳原町

| バッタ・コオロギ・カマキリ | 17:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
いろいろ@下方面-2
下方面 7/7
この林道もツシマフトギスだらけです。 成虫になると若干神経質でなくなるようで日向ぼっこをしたり道路にもよく出てきたりします。

  ▲ツシマフトギス♂ Paratlanticus tsushimensis -Caplio R4-


  ▲ツシマフトギス♀ -Coolpix 4500-


ヌルデの葉上にナナフシの幼生を見つけました。 愛嬌のある顔つきとちょこっと伸びた翅がかわいい。 トビナナフシ?

  ▲ナナフシの1種 -Caplio R4-

少し成長するとこんなになるのかな…。 翅がない! 別種?

  -Caplio R4-

この奇妙きてれつな虫は何者でしょう? ヒゲナガゾウムシの仲間のようにも見えますが…。 この角度では分かりませんが頭部は逆三角形をしています。
追記
後日ネットで調べたら,エゴヒゲナガゾウムシの♂と判明しました。

  ▲エゴヒゲナガゾウムシ Exechesops leucopis  -Caplio R4-

リョウブの花が咲いて,ヨツスジハナカミキリやクスベニカミキリが集まっていました。 イシガケチョウやウラナミジャノメはいいとしてミヤマカラスが訪花していたので驚きました。

オオフタモンウバタマコメツキでしょうか…。

  -Caplio R4-
| バッタ・コオロギ・カマキリ | 06:24 | comments(2) | trackbacks(0) |
ツシマフトギス
仁位 6/23
梅雨の中休みとまではいかないまでも曇りです。 午前中は仁位で所用があったので時間までの間いつものクリ畑をのぞいてみました。 ここは前にも紹介したようにツシマフトギスがたくさんいます。 全島いたる所にウジャウジャいるのですが,なぜか長崎県のレッドデータブックではNT(準絶滅危惧種)に指定されています。
さてこのツシマフトギスはキリギリスの仲間なのですが大型で翅が退化しているのが特徴です。 対馬固有種なのですが大陸に近縁の種がいて対馬で特化したのかもしれません。

  ▲ツシマフトギス Paratlanticus tsushimensis -Caplio R4-
 
♂の成体だと思います。 基本的に草食だと思うのですが小昆虫やミミズなどを食べているのが観察されています。 

  -Caplio R4-

一方♀は剣のような産卵管を持っています。 体も♂より一回り大きく立派です。 竜良山山頂(559m)で何十頭も群がっていたこともあるので垂直にも広い分布域を持っているようです。

  -Caplio R4-

| バッタ・コオロギ・カマキリ | 20:03 | comments(2) | trackbacks(0) |
くつわむし
秋が深まってきました…。 灯火に飛来する虫も少なくなってきました。 キリギリスの仲間ではツユムシやウマオイ,クダマキモドキなんかが飛来したことはありましたがクツワムシは初めてです。
対馬では「ガチャガチャ」と言います。 この虫もずいぶんと少なくなった虫の一つです。 子供の頃,懐中電灯を持って探しに行ったものです。 当時は家の周りにいくらでもいたんですね。

  ▲クツワムシ
| バッタ・コオロギ・カマキリ | 20:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
ヌケガラ
わざわざ持ってきたのだから,どうしてもblogにと言う。カマキリの脱皮殻にいたく感動したようだ…。確かに,カマキリが不完全変態で脱皮を繰り返して親になることをどれくらいの人が知っているのだろうか。(まあ,知ってたところでどうってことないんだけど)


 厳原町産 カマキリの1種
| バッタ・コオロギ・カマキリ | 21:31 | comments(3) | trackbacks(0) |