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虫つれづれ@対馬

Insects of Tsushima Isl. >>>>since 2005.2.25
韓国が目と鼻の先,国境の島「対馬」に住む 生き物大好きおじさんのメモ的blog…。
チョウセンケナガニイニイ
佐護 10/19

この時季になるとチョウセンケナガニイニイの鳴き声が聞きたくなります。 対馬ではかなり局地的に生息しています。 確実に生息域は狭まってきています。
いつものように脱皮殻の確認です。

  -Caplio R4-

脱皮殻は地上すれすれの低いところから2mほどの範囲内で見つかります。 もしニイニイゼミと出現期が重なっていたら区別するのが難しかったでしょう。

  -Caplio R4-

今年も元気に鳴いていました。 安定して鳴き声が聞かれるのは嬉しいことです。

  ▲チョウセンケナガニイニイ Suisha coreana -Caplio R4-

さて,長崎県では22年度のRDB改訂に向けての調査が行われるようです。 そのときにこのセミの位置づけはどのようになるなか興味あるところです。

そうそう,厳原から親子連れの方が観察に来てました。 小学3年生…虫がとっても好きな少年だそうです。 対馬では昆虫少年がすでに絶滅危惧種であります。
| セミ・アワフキ・ツノゼミ | 20:15 | comments(3) | trackbacks(0) |
まだみたい
豆酘・豆酘崎 8/23

SNSでクマソの話題がもちきり…。 長崎市・上五島は既に到着済みということで,こうなりゃ対馬には絶対来るなといいたいところです。 
で,確認だけはしとかんといかんので豆酘方面を見てきました。 結果は…まだのようです。

  ▲ウラナミジャノメ Ypthima multistriata tsushimana -Caplio R4-


  ▲ショウジョウトンボ Crocothemis servilia mariannae  -Caplio R4-

セミに興味のある人は,地元産と比べてみてください。 対馬産は黒いでしょう…。

  ▲ミンミンゼミ Oncotympana maculaticollis -Caplio R4-

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椎根 8/23

ムジナノカミソリというそうです。
何でも日本では対馬と宮崎だけらしい。 妙な分布をしてますね。

  ▲ムジナノカミソリ Lycoris sanguinea var. koreana -Caplio R4-
| セミ・アワフキ・ツノゼミ | 19:48 | comments(6) | trackbacks(0) |
R4が壊れた!
佐護・棹崎 8/15

ガソリンの高騰を無視した,というより考えたら怖いので考えない振りをした遠出が続いています。
行かないことには分からないと言い聞かせて,今日も佐護までやって来ました。 結果は×成果無し,…でも納得です。

  ▲モンキチョウ Colias erate poliographus -Caplio R4-

何とか撮れたミカドミンミン。

  ▲ミンミンゼミ Oncotympana maculaticollis -Caplio R4-

このミカドミンミンの画像がR4の最後の画像になります。 
愛機R4が御昇天されました。 もちろん,自然にではなく,不注意による物理的衝撃によって内部が崩壊してしまいました。(>_<)
修理不能は一目瞭然……ショックです! 今となってはスペックも大したことはないのですが手に馴染んでいたものですから…。


R4よ,今までありがとう。 (^^;)/~~~ 
| セミ・アワフキ・ツノゼミ | 09:02 | comments(15) | trackbacks(0) |
緑化型のミンミンゼミ
佐護・棹崎 8/9

朝からムッとするような暑さです。 萎えそうになる気持ちを奮い立たせて予定していた上方面の探索にお出かけです。 
厳原で給油。 リッター215円だそうです。 恐らく上五島と並んで日本一の値段でしょう。(>_<)

いつもの佐護の農道から…。

  -Caplio R4-

朝から大雨が降ったようで,とにかく蒸し風呂の中にいるようです。
目立った虫もいません。 小さなハナアブ(恐らくキアシマメヒラタアブ)でも撮ろうと見ていると,目の前をヘラヘラとリュウキュウムラサキが飛んでいきました。 前翅に白斑がくっきりと出たやつです。 50mほど必至に追いかけましたが・・・・・・。 対馬ではレアなフィリピン型だったかも…。

棹崎公園へ移動。
緑化型のミンミンゼミを見つけました。 この型は昔,豆酘崎でも見たことがあるのですがそれ以来です。 対馬ではあまり出現しない型なのかもしれません。

  ▲ミンミンゼミ Oncotympana maculaticollis

通常タイプも載せていますが,対馬産は他産地と比べて緑斑紋が縮小する傾向にあります。 朝鮮半島系統なのかな?
| セミ・アワフキ・ツノゼミ | 07:35 | comments(4) | trackbacks(0) |
アブラゼミ
8/4

子どもの頃からセミといったらアブラゼミ。 ここではアブラゼミが元気です。 自宅の庭でも抜け殻がたくさん見られます。


  ▲アブラゼミ Graptopsaltria nigrofuscata -Caplio R4 speedlight-


-Caplio R4 speedlight-
  

  -Caplio R4 speedlight-
| セミ・アワフキ・ツノゼミ | 20:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
タイワントビイロツノゼミ?
念仏坂 6/14
ヒメジョオンにツノゼミらしき虫がくっついていました。 セミやウンカに近い仲間です。
ネットで調べてみるとヨモギに付くというモジツノゼミのようです。 トビイロツノゼミに似ていますが突起の大きさに違いがあります。

【2010.4.3:追記
ちくさんご教示により,記事の題名及び種名を訂正しました。


  モジツノゼミ Tsunozemia paradoxa -Caplio R4 speedlight-
  ▲タイワントビイロツノゼミ? Maruya angulata? 


  -Caplio R4 speedlight-


| セミ・アワフキ・ツノゼミ | 17:09 | comments(2) | trackbacks(0) |
チョウセンケナガニイニイの自然死
佐護 11/3
そろそろケナガ君も終わりに近づいているので様子を見に行ってみました。  が,「鳴いてるよ!」と言うので二人で見てまわりました。 しばらくして,「・・・・・いたよっ!」の声, は目はいいのです。
地上3m程,逃げないように慎重に数枚撮影しました。

  -Caplio R4-

さてさて,捕獲をしようと思って網をかぶせましたが飛びません。 枝を叩いても反応無し,・・・・・そうです,既にお亡くなりになっておりました。 目が白くなっていますね。^^; 

  ▲自然死状態のチョウセンケナガニイニイ Suisha coreana -Caplio R4-

地面に落ちなかったのは死後,雨が降らなかったからでしょう。

今日は天気は抜群なのですがやや風があります。 ここで見かけたチョウはモンシロチョウ・モンキチョウ・キチョウ・アカタテハ・ヒメアカタテハ・ベニシジミ・ウラナミシジミ・ヤマトシジミなどです。

  ▲ウラナミシジミ Lampides boeticus -Caplio R4-
| セミ・アワフキ・ツノゼミ | 21:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
チョウセンケナガニイニイ
佐護 10/20
今朝はこの秋一番の冷え込みでした。 強い北風も吹いていますがチョウセンケナガニイニイという秋に出る大陸系のセミを見にお出かけです。 先週はanbowさんと探したのですがたくさん鳴いているのに姿を見つけることができませんでした。 樹冠の細い枝で鳴くことが多いので厳しいのです。
現地に着くと鳴き声が聞こえてきました。 13℃という気温のせいでしょうか,先週よりやや少なめのようです。
なんとかが見つけてくれたので捕獲に成功しました。 網の中で翅を広げたのでニイニイゼミとの違いがよく分かると思います。

  ▲チョウセンケナガニイニイ Suisha coreana -Caplio R4-

毛むくじゃらでずんぐりむっくり,後翅の鮮やかな橙色が特徴です。

  -Caplio R4-

鳴き声もmp3ファイルで録音しているのですが,別サーバーにアップロードしてリンクを張っても上手く再生できません。 残念です。
来週はまた気温が上がってくるそうなので来週末までは楽しめそうです。
| セミ・アワフキ・ツノゼミ | 22:24 | comments(2) | trackbacks(0) |
チョウセンケナガニイニイ@佐護
佐護 10/14
例年この時期がチョウセンケナガニイニイの発生初めとなります。 某テレビ局からの依頼もあり確認のための状況調査にお出かけです。 幸い佐護はソバ畑がありハナアブもついでに見られるので良しとしましょう。 朝一の鳴き始めは9時半ごろなのでそれを目安に出発です。
発生地はごく狭い範囲のクヌギ林です。 ここで安定して発生し続けていること自体不思議な感じがします。 現地に着くと,脱皮殻がいくつも見つかりました。 既に数日前から羽化が始まっていたと思われます。

  ▲チョウセンケナガニイニイの脱皮殻 Suisha coreana -Caplio R4- 


  -Caplio R4-

脱皮殻は地上2〜30僂ら約1m程の間で見られました。

  -Caplio R4-


  -Caplio R4-


  -Caplio R4-

しばらくするとanbowさんから連絡が入り,合流することになりました。
10時を過ぎた頃,一斉に鳴き始めました。 かなりの数です。 今年は当たり年のようです。

anbowさんと探すのですが姿を見ることはできませんでした。 
| セミ・アワフキ・ツノゼミ | 16:52 | comments(4) | trackbacks(0) |
アブラゼミ
樫滝 8/9
今日は特別暑く感じる一日でした。 自宅の周りでアブラゼミが今を盛りと鳴いているので撮ってみました。

  ▲アブラゼミ Graptopsaltria nigrofuscata -Caplio R4 speedlight-

アブラゼミはセミの中でも幼虫が湿度の高い環境を好むらしいのです。ですから乾燥した環境に変化してくるとアブラゼミにとっては厳しいということになります。逆にクマゼミなどは乾燥した環境を好むということです。
幼少時代,アブラゼミは個体数も多くどこにでも見られました。1本の木に何十頭も止まっていることも普通でした。特に柿の木は多かったという記憶があります。

| セミ・アワフキ・ツノゼミ | 20:26 | comments(0) | trackbacks(0) |